2009年09月30日

林栄一という音

hayasieiiti.jpg

先日2度目の林栄一さん(As)との共演をさせて頂きました。
しかも3DAYS!

思えばサックスを吹き始めた5、6年前頃に「なんじゃこらっ」と衝撃を受けたアルバムが林栄一&片山広明(Ts)のデガショーだった。
デガショーのアルバムは買い漁り本当に毎日良く聴いた。マジ効いた。
MAZURUも。

それから時を経てサックスヒーローの対象は別の方角へ移っていったのだが、今回の共演で林栄一という大きな存在を再認識した。

そして自己の表現力の乏しさを痛痛痛痛感。
悔しさを噛み締めた。

林栄一は奥深かった。

林さんはサックスを手にして間もなく50年になるそうです。
50年の歴史を感じます。

俺、丸6年・・・ははは

+++++++

演奏は、どインプロや曲(テーマ以外は結局どインプロ)というわけで、
いってみればナーダムにしてもインプロだったわけですが、
何故かスタンダードを感じた。もちいい意味で。

コントロールされたフリーな音群。
フリーなのにスタンダードな安心感。
かといってバップフレーズ大放出では無い。
でもその中にスタンダードのルーツを感じる。
スタンダードから培われたもの。林栄一という職人に調理された音。
はらひれはれほれ。。。。。

+++++++

文章でこの感じは表現出来ないのでやめよう。
脳と脳でブルートゥースか赤外線通信出来れば正確に伝わるやもやも。

+++++++

今回の3DAYSで新しい気付きを沢山授かった。
打ち上げの席で不意に真剣に林さんがくれたサックス吹きとしてのアドバイスは、
まさに今回の共演で自分が、これからの自分に必要だと強く感じていた事と全く同じだった。
この内容は秘密。
これからの方向に確信を得ることが出来た。

ありがとうございました。

++++++++++++++++++++++

そして。いつも貴重なチャンスをくれるべんちゃんに感謝感謝感謝。

posted by nobulog at 09:40| Comment(3) | 吹きの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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